かなえ369blog

愛と調和と循環のあふれる世の中を創造する〈愛の伝播士〉かなぴょんのブログです。

大野正樹園長先生ゲスト出演【かなぴょんと行く369旅】放送アーカイブ第1回~第6回


アロハ~ ラジオ
パーソナリティ〈愛の伝播士〉かなぴょんこと、大倉かなえです。

 

私のラジオ番組【かなぴょんと行く369旅】では、ゲスト様と一緒に「愛」って、大事だよね!の波動をラジオを通して広く伝えることで、愛と調和と循環のあふれる世の中を創造していこうという途方もない夢いっぱいの番組をお届けします。

 

東京都江戸川区松本幼稚園の大野正樹園長先生は、そんな私のラジオ番組になんと!毎月連続で何度もゲスト出演してくださっています。

 

大野正樹園長先生との出会い

大野正樹園長先生と私が出会ったきっかけは、令和5年2月23日に福岡県粕屋町で開催されたNPO法人「ヒトの教育の会」「和のやすらぎ枝」共催の講演会【38億年の心の成人式】に参加して、たまたま講演会後の喫茶店で同じテーブルになったのがはじめましてでした。その時のお話で印象的だったのは、幼稚園の先生であり、格闘技の現役選手という事でした。その後、この番組を一緒に作っている月一レギュラー本垣内英人さんの【旅する教師ガッキーと語る「人間ってよかー!」】のコーナーで、大野園長先生のご紹介があり、毎月連続での番組へのゲスト出演のオファーをさせて頂きました。

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大野正樹園長先生のご紹介

東京都江戸川区松本で現在、お義母様から引き継いだ全国的にも珍しい個人立の幼稚園【松本幼稚園】を経営されています。また、30代にダイエット目的で始めた総合格闘技を46歳現在も続ける現役選手でもあります。NPO法人ヒトの教育の会前理事長の井口潔先生や旅する教師ガッキーこと本垣内英人さん、理事の冨永晃輝先生、易学の師でもある竹村亜希子さん、博多の歴女 白駒紀登美さん、湿潤療法の夏井睦先生、故 本田実 先生などなど、様々な方々と幅広く交流され、ご自身の在り方や教育に関する学びを深められておられます。

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大野正樹園長先生番組アーカイブまとめ

※色文字をクリックするとアーカイブ視聴や関連リンクを表示します。

第1回目 令和5年7月11日放送のお話は、【人間教育】について

お話の内容は、江戸時代の教育者中江藤樹の「陽明学」や竹村亞希子さんの「易経」、ヒトの教育の会の「井口教育論」の共通点や人間教育がどうあるべきか。

【文字おこし】を下記ブログに掲載しています。

www.kanaento.com

 

第2回目 令和5年9月12日放送のお話は、【医療】について

お話の内容は、お友達でもある夏井睦(なついまこと)先生と【なつい式湿潤療法】日焼けや火傷の「目からうろこ」の対処法や現在の医療の問題や医師の本分。

子どもが火傷しないために気をつけてほしい事や公的な場で湿潤療法を取り入れる際のポイントなど。【文字おこし】を下記ブログに掲載しています。

www.kanaento.com

 

第3回目 令和5年10月17日の放送は、【格闘技のお話】について

格闘技を始めた意外な動機や格闘技に対する想い。格闘技の現役選手でありながら、プロレスにも出場しちゃったお話など。

 

第4回目 令和5年11月21日の放送は、【子どもの心に火をつける幼児教育】について

お話の内容は、基礎基本の根っこを大事に。江戸時代に当たり前にあった目に見えないものを大事にする力を養う「立腰・素読・漢字教育」の素晴らしさと実践。

 

第5回目 令和5年12月19日の放送は、【珈琲の楽しみ方とこだわり】について

お話の内容は、ビーンズゴトーの後藤さんと出会い、14歳からドはまりしている珈琲の魅力。楽しみ方と大野正樹園長先生のこだわり。珈琲から見えてくる社会の情勢や教育との共通性など。

 

第6回目 令和6年1月9日の放送は、【人間教育の肝:師と出会うには】

お話の内容は、❶潜龍元年 ❷人間教育の肝:素読松尾芭蕉・師・お稽古 ❸私の師 ❹師と出会うには❺人タラシに成るには ❻知行合一 と盛りだくさんの内容です。

 

大野正樹園長先生の師の方々についての情報をご紹介

ビーンズゴトーの後藤さん 

www.beans510.com

易学の師 竹村亜希子さん 

aki-ta.com

星稜学園 故 本田実 准教授 

本田実先生が伝えたかったこと 

博多の歴女 白駒紀登美さん 

代表 白駒妃登美について – 株式会社 ことほぎ

ヒトの教育の会の本垣内英人と井口潔先生 

ヒトの教育の会 「ヒト」は教育によって「人間」になる。 (hito-kyoiku.org)

湿潤療法 夏井睦先生 なついキズとやけどのクリニック 

www.natsui-clinic.jp

 

大野正樹園長先生は、令和6年も潜龍元年を心がけて、日本を元気にするために教育の道に一石を投じたいという確固不抜の志を立てているとのことです。お話は、とても分かりやすく、楽しく興味深いものばかりでした。ご出演、ありがとうございました。